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73件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

大塚政府委員 現在の受け入れ団体については、私どもガイドラインで、主催する旅行業者独自で行うか、もしくは現地の信用調査会社に依頼して、その機関の事業内容実績経営者、資金、評判、取引銀行等を契約前に調査すること、こういう条件で旅行業者自身にその選択をゆだね、それを私どもとして間接的にチェックしているという状況でございますが、もし受け入れ団体でいろいろ問題が出てきた場合に、どのように受け入れ団体

大塚秀夫

1993-02-23 第126回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

大塚政府委員 日本人海外旅行者数外国から日本を訪れます旅行者数が先ほどの数字のように差が大きい理由といたしましては、外国人にとって日本旅行というのは、他の国への旅行と比べてその経費が割高であるということに加えまして、外国人日本に関する認識一般に低く、認識範囲内では旅行先として魅力を感じていないこと、それから、外国旅行エージェントには日本のような大規模事業者がおりませんので、日本に関する

大塚秀夫

1993-02-18 第126回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

大塚政府委員 平成五年度における運輸省交通安全施策概要につきまして、お手元の「交通安全施策概要 運輸省」という小冊子にまとめてございます。  まず、一ページの第一章に、交通事故の現状を取りまとめてございます。次の二ページの表にございますように、平成四年は鉄軌道事故件数につきましては減少しておりますが、関東鉄道島原鉄道等において重大事故が発生しております。

大塚秀夫

1993-02-18 第126回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

大塚政府委員 手元の「平成五年度交通安全対策関係予算調書 運輸省」という資料に基づきまして、海上交通及び航空交通安全対策関係予算案について御説明させていただきます。  まず最初に、一ページの海上交通安全対策関係予算でございますが、平成五年度の予算案といたしまして一千三百八十四億八千二百万円を計上しております。  

大塚秀夫

1992-12-08 第125回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

大塚政府委員 今申し上げましたように、ここ十年間の新しい技術開発成果ガイドラインに盛り込む必要があると考えておりますし、また公共交通ターミナルとして鉄道駅だけでなくバスターミナル、空港、旅客船のフェリーターミナル等対象に追加する必要がある。さらに高齢化社会の到来に伴いまして高齢者用施設ガイドライン対象にすることを検討する必要がある。

大塚秀夫

1992-12-08 第125回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

大塚政府委員 ミヤビワールドツアーズのような特別な状況にも対応するために、現在の営業保証金またはこれに代替する弁済業務保証金をどうすればいいか。引き上げるか、その引き上げの場合にどの程度の額にすれば今後対応できるか、いろいろな問題について現在研究会検討しておりまして、その検討結果を待って私ども対応したいと考えております。

大塚秀夫

1989-11-15 第116回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

大塚政府委員 現在残っております再就職未定者、特に九二%ぐらいは北海道、九州の二地域に集中しておりますが、これらの地域におきましても、現在、清算事業団の方では、求人数は残っている未定者の五倍以上を確保しているところでございます。今後は、このような求人、さらには一層の努力を重ねて再就職先確保し、これを提示して、きめ細かく再就職の指導をしていきたいと考えております。

大塚秀夫

1988-12-07 第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

大塚政府委員 運輸省としましても、トラック事業にかかわる過積載の問題はこれの防止が極めて重要であると考えておりまして、事業者を通じこれの防止徹底を図るということで常日ごろ指導しておりますが、特に最近は運輸省監査の中での重点項目として、事業者の意識の徹底あるいは違反の処分の厳正化を図っているところでございます。

大塚秀夫

1988-12-07 第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

大塚政府委員 今回の規制の見直しに当たりましては、最近の物流ニーズ多様化高度化に対応して、トラック事業活性化を図るという点とともに過積載防止過労運転防止と安全の確保に係る点を我々の基本的視点としておりまして、社会規制に関してはより実効性を高める方向で検討をしておるところでございます。

大塚秀夫

1988-12-06 第113回国会 衆議院 決算委員会 第11号

大塚政府委員 特に今重要な課題でございます過労運転防止過積載防止等安全に関係します問題、いわゆる輸送秩序の維持について、従来もトラック協会等対応策を講じてきたところでございますが、今後一層この対策を推進していくために、このような業務を行う公益法人法律指定して、法律上のステータスを与えるということを今検討中でございます。

大塚秀夫

1988-03-25 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

大塚政府委員 海上保安庁では、従来から海上保安官による訪船指導海難防止講習会の開催あるいは事故の際の救助活動等を通じてプレジャーボート等海洋レジャーの安全の確保に努めてまいりましたけれども、今後の海洋レジャーの進展に対応しまして、さらに当庁の巡視船艇の充実、航路標識、灯火の整備、安全パトロールの強化など必要な措置に努めてまいりたいと、考えております。

大塚秀夫

1982-12-25 第97回国会 衆議院 文教委員会 第1号

大塚政府委員 このたび文部政務次官を拝命いたしました大塚雄司でございます。  ただいま大臣のごあいさつにもございましたように、文教行政は国政の根幹にかかわるきわめて重要な行政であります。身の引き締まる思いでございます。  何分にも浅学で至りませんけれども、教育、学術、文化の振興のために全力で取り組んでまいる決意でございます。  

大塚雄司